テーマ「成人脊柱変形のCureとCare」手術療法と非手術療法の諸問題と対策

採択結果

カテゴリー 演題番号 筆頭演者 所属機関名 登録番号
主題1
成人期の高度頚椎変形の治療
M-1-1 田中 直 弘前大学大学院医学研究科 整形外科学講座 3877801
M-1-2 細江 英夫 岐阜県総合医療センター 3875131
M-1-3 工藤 理史 昭和大学整形外科 脊椎外科センター 3877197
主題2
難治性疾患、超高齢者、高難度手術、多数回手術 他
M-2-1 村田 鎮優 和歌山県立医科大学 整形外科 3848187
M-2-2 山村 亮 昭和大学整形外科学講座 脊椎外科センター 3877236
M-2-3 倉石 修吾 信州大学整形外科 3870979
M-2-4 宮本 敬 岐阜市民病院整形外科 3879502
主題3
運動療法、装具療法、薬物療法
M-3-1 三村 悠祐 北里大学医学部 整形外科 3877331
M-3-2 村田 鎮優 和歌山県立医科大学 整形外科 3848118
M-3-3 三原 唯暉 浜松医科大学 整形外科 3877279
M-3-4 遠藤 達矢 AMEC整形外科・脊椎外科学講座 / AMECリハビリテーション科 3879463
M-3-5 井出 浩一郎 浜松医科大学 整形外科学講座 3841339
M-3-6 佐藤 圭汰 福島医大会津医療センター 整形・脊椎外科 3869466
主題4
20-50歳未満の遺残性脊柱側弯症に対する手術適応:シンポジウム4関連
M-4-1 小谷 俊明 聖隷佐倉市民病院整形外科 3879501
M-4-2 森平 泰 獨協医科大学 整形外科学 3877360
M-4-3 有馬 秀幸 浜松医科大学 整形外科 3846524
一般演題1
手術療法①
O-1-1 佐久間 毅 聖隷佐倉市民病院 整形外科 3878625
O-1-2 廣瀬 友彦 香川県立中央病院 整形外科 3873022
O-1-3 太地 良 和歌山県立医科大学 整形外科学講座 3877703
O-1-4 千葉 佑介 岩手医科大学 整形外科 3877317
O-1-5 坂野 友啓 浜松医科大学整形外科 3845182
一般演題2
脊柱・骨盤アライメント
O-2-1 吉田 剛 浜松医科大学整形外科 3836408
O-2-2 藤田 康稚 山梨大学医学部整形外科 3846939
O-2-3 牧野 達夫 新潟大学医歯学総合病院 整形外科 3871636
O-2-4 佐藤 敏秀 都立広尾病院 整形外科 3874321
O-2-5 伊藤 研悠 江南厚生病院 3864113
一般演題3
手術療法②
O-3-1 茶薗 昌明 国立病院機構宇都宮病院 整形外科 3843526
O-3-2 加藤 慎一 藤田医科大学ばんたね病院 整形外科 3876689
O-3-3 石原 昌幸 関西医科大学附属病院 整形外科 3879494
O-3-4 石原 昌幸 関西医科大学附属病院 整形外科  3879502
O-3-5 及川 諒介 岩手医科大学附属病院整形外科 3846915
一般演題4
手術療法③
O-4-1 圓尾 圭史 兵庫医科大学 整形外科 3846909
O-4-2 大江 慎 浜松医科大学整形外科長寿運動器疾患教育研 3811759
O-4-3 牛尾 修太 九段坂病院 3873533
O-4-4 大森 圭太 苑田会東京脊椎脊髄病センター 3876960
O-4-5 舘 弘之 我汝会えにわ病院 3879370
一般演題5
合併症と対策①
O-5-1 飯島 靖 聖隷佐倉市民病院 整形外科 3820145
O-5-2 高見 正成 和歌山県立医科大学整形外科 3846045
O-5-3 武田 太樹 藤田医科大学 脊椎・脊髄科 3846362
O-5-4 魚谷 弘二 岡山労災病院整形外科 3846681
O-5-5 石原 昌幸 関西医科大学附属病院 整形外科 3879493
一般演題6
合併症と対策②、その他
O-6-1 菅藤 智哉 獨協医科大学 3877112
O-6-2 楊 寛隆 岩手医科大学 整形外科学講座 3847944
O-6-3 山田 智裕 浜松医科大学 整形外科 3846682
O-6-4 筒井 俊二 和歌山県立医科大学 整形外科学講座 3839562
O-6-5 中井 慶一 浜松医科大学 整形外科 / 磐田市立十総合病院 整形外科 3842746
一般演題7
脊柱変形と骨粗鬆症
O-7-1 宮城 正行 北里大学医学部整形外科学 3845673
O-7-2 黒田 晃義 北里大学病院整形外科学 3845740
O-7-3 横関 雄司 北里大学病院整形外科学 3846579
O-7-4 糸井 陽 順天堂大学医学部附属静岡病院 整形外科 3877046
O-7-5 黒須 健太 浜松医科医科大学 3877650

主題:口演5分
一般口演:口演4分
いずれもセッションの終わりに一括討議とします。