テーマ「成人脊柱変形のCureとCare」手術療法と非手術療法の諸問題と対策

感染拡大防止対策

ハイブリッド開催に伴う感染対策について

3月19日(金)~20日(土)、いわて県民情報交流センターアイーナにて第11回日本成人脊柱変形学会をハイブリッド開催するにあたり、学術集会として下記の感染対策を実施いたします。
ご参加を予定されている、参加者・演者・座長・協賛企業の皆様におかれましては、下記対策をご確認いただきますとともに、安全・安心な学術集会の開催成功に向け、感染防止のためのお願い事項について、ご協力をいただけますようお願い申しあげます。

※今後の状況により、下記事項が加筆修正される可能性があります。その都度HPにて更新させていただきます。

会場での感染予防対策

  • アイーナのガイドラインに準拠した運営。
  • 除菌スプレーの設置(各会場入口、受付、企業展示)。
  • 全員マスクの徹底。
  • 来場者情報の取得。
  • 受付等の対面作業には防護カーテンを設置したうえでマスクとフェイスシールドを着用。
  • 受付係は手袋を着用。物の受け渡しはトレー等を使って行い、直接の接触を避ける。
  • 質疑応答は自席にて。マイク係がマイクを消毒し受け渡す。
  • 各箇所の定時消毒作業。
  • 厚生労働省新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のインストールのお願い。
  • 検温の徹底。会場入り口におけるサーマルカメラでの来場者体温確認(既定の体温以上が検知された場合、再検温の上、ご帰宅いただく場合がございます)。
  • 参加者、協賛企業関係者・スタッフへの日次検温のお願い、運営スタッフの日次検温の実施。
  • 講演会場、展示会場の換気徹底。

三密回避

  • 三密を避けた会場レイアウトの作成。
  • 入場者数の管理。
  • 講演会場で入口の開放による喚起(サーキュレーター等使用)。
  • 企業展示での各ブース間の仕切り。
  • ドリンクコーナーでの給仕。(参加者による物への接触を無くすため。)。
  • シンポジウム討論時、講演者間アクリルパネル設置(ないし物理的距離の確保)による飛沫感染防止。